このページは、Web Calendar2の配布元である"http://www3.biwako.ne.jp/~nobuaki/webcal/"を、「Web システム手帳」が再構成したものです。リンクを除き、ほぼ原文のままになっていますので(2002年ころ)、現在と内容が合わないものがあります。 |
■設置のしかた |
※以下の説明は一般的なサーバーの場合です。プロバイダによっては、このような設定では動作しない場合もありますのでご注意ください。
プロバイダ別情報(By RIGHT2000)
hogehoge/(各自のユーザーディレクトリ) | +-public_html/(ここまではプロバイダによって異なります。必ずしもこのような名前とは限りません。) | +-cgi-bin/(CGIプログラムを格納する専用ディレクトリ) | +-webcal/ | +- ここにcgi、pファイル、imode_url.htmlを置いてください。 | +-mime/(パーミッションは707にしてください。) | | | +-mimew.p(mimew.pl以外はアップロードの必要はありません。) | +- help/(パーミッションは707にしてください。) | | | +- help_index.html、help.html | +-images/(パーミッションは707にしてください。) | | | +- ここにイメージファイル(*.gif)を置いてください。 | +-data/(パーミッションは707にしてください。) | +- ここにデータが自動的に作成されます。 | +- ここにdatファイルを置いてください。※※Ver0.20からデータファイル(yearly.dat、yearly2.dat、monthly.dat、weekly.dat)の設置場所が変更になりましたので、ご注意ください。
webcalconf.cgi内の画像ファイルとヘルプファイルのディレクトリ指定を下記のように絶対パスで指定してください。
(?には数字が入ります。****部分はあなたが取得した名前です。)
$imagedir = "http://homepage?.nifty.com/****/webcal/images";
$help_dir = "http://homepage?.nifty.com/****/webcal/help";
※@NIFTYでは、sendmailが利用できませんので、返信メール機能・スケジュール書込通知機能は使用できません。
関連情報 @NIFTYでの自作CGI利用方法
設置例 homepage/ | +- webcal/ | +- images/ | | | +- ここにイメージファイル(*.gif)を設置してください。 +- help/ | +- ここにヘルプ関係ファイルを設置してください。 cgi-bin/ | +- webcal/ | +- ここにCGI、plファイルを置いてください。 | +- mime/(パーミッションは707にしてください。) | | | +- mimew.pl(mimew.pl以外はアップロードの必要はありません。) | +- data/(パーミッションは707にしてください。) | +- ここにデータが自動的に作成されます。 | +- ここにdatファイルを設置してください。